店長ぼやきます!記000121 4月8日「内側の内?外?」
2025年04月08日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「内側の内?外?」ですが、
日本人で、闇夜の晩に建物のドアを開けるとき、たとえ、知らない建物でもドアを引く人はいても押す人はいません

つまり、日本の建物は北海道から沖縄まで、「ドアを引く」と言いう常識がまかり通っています
欧米に留学された方は、わかると思いますが、この常識は欧米では通じません
欧米は、訪問する時、つまり家に入るときドアを内側に押します

これだけでも、びっくりする方がいますが逆に欧米人は、日本の方式に驚きます
日本で、ドアを買うとき、内開きのドアは売っていませんし、内開き工事をできる方もいないと思います
なぜ、日本でも外開きにすると思いますか?
なぜ、欧米は内開きにすると思いますか?
これは受け売りになりますが、欧米では、防犯の観点から、内開きにするそうです
もし、犯罪者がドアを開き侵入しようとした時、押して入ってくることに対して、
中で押し返せば、相手は侵入することは出来ません
又、押し返さずとも、物を置けば、物理的に中に侵入できません
このような理由から、内開きになったと言われております
アメリカのドラマ、映画を見る方はご存知だと思います
では逆に、日本は何故、外開きなのでしょうか?
別に内開きでもいいと思いませんか?
これには、日本の生活文化が関係しています
勘のいい方ならピンとくるでしょうが、日本は、土足厳禁です
つまり、玄関で靴を脱ぐます

という事は、押し開きにすると、靴を脱ぐ場所がなくなってしまいます
その理由で、外開きを採用しているそうです
日本がこれから国際化になっても、土足文化がなくならない限り、玄関ドアは外開きのままでしょうね
(#^.^#)
店長ぼやきます!記000119 4月6日「1.8M」
2025年04月06日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「1.8M」ですが、
今の日本人の男性の平均身長はおそらく、170㎝前後だと思います

つまり、後10㎝足すと1.8Mという事になります
身長が170㎝の方にとって、天井の高さはどれくらいあればいいと思いますか?
一般的な住宅の天井の高さは、2.4Mです
どんなに低くても、法律で2.1Mと決められています
となると、最も低い部屋の天井は頭の上が40㎝しかないという事になります
多分、手を伸ばせば、160㎝の女性でも、天井に手がつくのではないでしょうか
天井の高さは、家の豪華さに比例すると言われております
豪邸であればあるほど、天井高が高いと思います
例えば、ヨーロッパの宮殿、江戸城の将軍のお部屋、京都の大寺院、どこを見ても高い天井高、豪華な化粧天井です

皆様も、注文住宅で要望を伝えるとき、天井を高くしたいと言ったことはありませんか?
又、高い天井の部屋にあこがれませんか?
実は、天井の高さと、建築費用って密接にリンクしています
天井10㎝上げるだけでも、コストはかなりアップします
何故かというと、天井の建築材は、2.4Mで作っているからです
つまり、10㎝上げるということは2.4Mの板にもう一枚プラスαとなります
又、天井が高くなった分、工賃も上がります、そのような理由から、合理的な天井高は2.4Mとなりました
下げる分には、いくらでも下げるのは簡単なのですが、上げるのは5㎝でもしんどい話です
最後に、タイトルの1.8Mですが、何の数字かと申しますと、これは、江戸時代の庶民の家の天井高です
え?と思うかもしれませんが、当時の平均身長は160㎝です
ですので、180㎝あれば、なんとかなります
又、建築費の関係から、この高さになったと思います
桃太郎侍に出てくる、長屋の光景は、デフォルメではないでしょうか

(#^.^#)
店長ぼやきます!記000118 4月5日「巨人の星」
2025年04月05日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「巨人の星」ですが、
昭和の名番組、少年には絶大なる支持をあつめたアニメに、「巨人の星」というのがあります
現代は、セリーグ、パリーグ、様々な球団に人気が分散していますが、
当時は、巨人一択といっても過言ではありませんでした
その、アニメの主人公は「星飛雄馬」といいます
少年、星飛雄馬が、父であり、監督の星一徹から厳しい指導を受け、巨人軍のエースになるまでの成長を描いたアニメです
私は、当時、別チームを応援していましたが、このアニメに熱中し、見入っていました
星飛雄馬と、星一徹の訓練は自宅でもやっていましたので、よく星家の室内が映っていました
皆さんは「ちゃぶ台返し」というのをご存知ですか?

私の記憶では、星一徹が、何かの理由で、飛雄馬を怒る時、夕食で取り囲んでいる座卓をひっくり返すのが
「ちゃぶ台返し」と言います
今の若い方は、畳の部屋に座り、平テーブルを置き、あぐらで、ご飯を食べるという生活はしていないと思います

昔は、どこもかしこも和室に平テーブルを置き、ご飯を食べていました
となると、あぐらを書くためには、硬い床は向きませんので、どうしても、畳でなくてはいけなかったのです
現代のリフォームでも、畳からフローリングにする方は、多々おられますが、逆は全くありません
もし、昭和回顧で、畳の部屋にあこがれる方がいらっしゃいましたら、
まず、座って、何かをやることはないと思いますので、フローリングに薄い、「うす畳」というのを採用してください

万が一、畳に飽きても簡単にフローリングに変えることができます
今は、ちゃぶ台返しをするお父さんはいなくなりましたしね
(#^.^#)
店長ぼやきます!記000117 4月4日「まるでミルフィーユ」
2025年04月04日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「まるでミルフィーユ」ですが、
ミルフィーユと聞くと何を思い浮かべますか?
一般的には、洋菓子を思い浮かべる方が多いと思います

ちなみに、ミルフィーユの語源は、フランス語の「千枚の葉っぱ」からきているそうです
つまり、葉っぱを千枚重ねたような見た目のお菓子の総称だと思います
所で、住宅の中にこのミルフィーユに似ている建材がありますが、何だかわかりますか?
新築でも使いますし、リフォームでも使います
勘のいい方なら、お判りでしょうが、べニヤです

ご存知のようにべニヤは木を薄く削り、何枚も重ねます
その昔、と言っても昭和の30年位までは、ベニヤは、さほど普及していませんでしたが、
高度成長期を迎え、大量生産が必要となり、一気に普及しました
しばらく、長方形の薄いベニヤ板のみでしたが、いつの頃からか、住宅の構造に使う、
柱や梁にこのベニヤ造りの柱や梁が出始めました
当初は、技術が進んでおらず、貼り合わせた、薄い板が剥がれるようなこともあったらしいのですが
時代の進歩とともに鉄のように頑丈な柱や梁が普及し始めました
つい最近では、大阪の万博で使われた木造建築に多用されています
まるで体育館の様な広い空間を木造で作っています
大手ハウスメーカーの住友林業さんとかが、テレビでも広いリビングとして、コマーシャルをしていますが
これを可能にしたのが、このミルフィーユ柱です
普段、柱や梁は、化粧の裏に隠れていますので見ることは出来ませんが、
もし、建築現場を見ることができれば、家の中のミルフィーユ模様が見ることができるかもしれまんせんね
なかなかきれいですよ
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店長ぼやきます!記000116 4月3日「バブル」
2025年04月03日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「バブル」ですが、
平成生まれの方は、その昔、日本にバブル時代があったことを知っている方は、いないと思います

昭和生まれでも、昭和50年以降、今でいう、氷河期世代の方もわからないと思います
バブル景気の語源は、その名の通り、「泡」が語源です
実体のない、泡に皆様が踊らされた、一時代です
バブルというと、マイナスイメージがつきがちですが、
住宅の中にバブルとつく、設備があるのをご存知ですか?
ご存知の方は、美容健康に日頃から、注視していると思います
知らない方の為に説明申し上げますが、お風呂の中に、ものすごい細かい、泡をお湯と一緒に噴き出す、給湯機があります
商品名は、「スーパーマイクロバブル」と申します
この超小さい、泡が、人体の健康と美容にとてもいいそうです

日本の給湯器メーカーには何社かありますが、大手と言われる、リンナイさんと、ノーリツさんから発売されています
特に、リンナイさんから出ている給湯機は超微細なため、マニアには大うけです
一般の給湯器が、20万円前後でしょうか、
このバブル機能をつけると30万円前後で売られているようです
温泉に行くと考えるなら、安いでしょうか?
ただ、難点は、スーパー銭湯のジェットバスのように指圧効果は期待できません
ですが、プチ温泉気分を味わうには、それこそ、ぷちバブル気分ですよね
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