店長ぼやきます!記00091 3月4日「高い?安い?」
2025年03月04日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の高い?安い?ですが
皆様、ホームエレベータをご存知ですか?

ご自宅にエレベータを新築時、又はリフォーム時に設置する方を御見受け致します
二階建ての住居から5F、6Fと様々な住居用のエレベータが、ありますが
一番多いのは3Fが60%、2Fが30%と言ったところでしょうか?
お年を召しますと、2Fで休まず、1Fをメインにする方が多いようです
しかし、事情があり、2F、3Fに住む場合には、必須となられる方がいらっしゃいます
高齢化社会ですので、これから増えるかもしれません
さて、このホームエレベータ、2F用の二人乗りで、おいくらすると思いますか?
全く想像がつかないと思います
答えを先に言いますが、350万くらいです
この350万円が高いか、安いかは人それぞれです
そんなにするなら、、、と、1Fを直して住むという方もいらっしゃいますし、
いやいや350万円なら安いという方もいらっしゃいます
2Fに上がるのに、階段を使うのが一般的ですが、
足の悪い方は階段にエスカレータの様な昇降機を付ける方がいらっしゃいます

また、ここでお尋ねします
この階段につける昇降機おいくらすると思いますか?
これも答えから先にいいますが、150万円くらいです
高いですか?
安いですか?
ざっくりいえば、エスカレータの倍がエレベータです
その時にならなければ、実感は全くわきませんが、一定数売れていることを思えば、
その方にとっては必需品であり、
いわゆる割に合う商品なのでしょうね
これからの高齢化社会、普及するかもしれません
でも、その前に、自分の足で昇る努力をしましょうね
!(^^)!
店長ぼやきます!記00090 3月3日「DIYダクト」
2025年03月03日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「DIYダクト」ですが
最近、SNSで「DIYダクト」なるものが流行っていますが、皆さんご存知ですか?
これは、ダイニングのテーブルの上に、焼肉屋さん風のラッパを逆にした、三角すいのダクトを
焼き肉プレートの上につるし、円柱のダクトでキッチンの換気ダクトつなぎ、排気をし、
お店の雰囲気を味わう、ダクトの事なんです


まるで本物のお店にいるような雰囲気を味わい、ましてや七輪などで肉を焼けば、
美味しく焼け、本当のお店で食べているような雰囲気を味わうことができます
SNSで写真がアップされ、プチブームになったようですが、最近、消防庁から注意喚起が出ていました
消防庁という事は当然火事の注意です
皆様、何が火事になるかわかりますか?
焼けた煙をキッチンの換気扇で吸い出すのに、いったい、どこが火事になると思いますか?
答えから言うと、丸いダクトの途中に溜まった油が燃えます
焼肉屋さんとかのダクトは、専門職の方が設計しているので、油がたまらない構造になっています
ですが、悲しいかな、見栄え重視のSNSダクトでは、問題が大ありです
もし、皆様がDYIダクトを用いて、焼肉を焼きたい時には、ここだけ気を付けてください
ダクトの途中でデコボコのボコの部分を造らず、一直線にしてください

更に、液体の油は高い所から低いところに流れますので、一直線でつないでください
そうすれば、ダクトにこびりついた油が溜まらずに、戻ってくるので火災になりにくいのです
今はSNSの時代でプロが思いつかない、DIYが流行るものなのですね
勉強になりました
!(^^)!
店長ぼやきます!記00089 3月2日「アンネフランク」
2025年03月02日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「アンネフランク」ですが、
皆さんご存知のアンネフランク、彼女が匿われていた二年間は、屋根裏に住んでいました
ヨーロッパでは屋根裏部屋というのが存在します


日本では、屋根裏部屋としては認められてはいませんが、屋根裏に物置を造る方がいらっしゃいます
日本の法律では、高さ1.4Mを超えると部屋とみなされます
という事は、1.4M以下という事は物置としても中途半端ですので
事実上、屋根裏を使わせないという事です
子供のころ、アンネフランクの本を読み、二年間住んでいたと知りましたが、
二年も住むには、それ相応の環境が揃っていないと、とても住めたものではありません
まず、絶対高さが必要です
皆さんのお部屋は天井高ほぼ、2.4M以上あります、どんなに低くても2.1Mはあるはずです
ですので、屋根裏もそれなりの高さがあったはずです
又、屋根裏はとにかく熱いのです
当然ですよね、もっとも太陽に近いのですから・・・
当然、電気も必要ですし、明かりも必要です
電気は、問題なく引くことができますが、難しいのは窓です
多くても表と裏の二面しかとれません、はっきりって、暗いです

アメリカは広いですから、屋根裏を造る必要は全くありません
日本は、法律で事実上規制しています、ヨーロッパは土地が狭いので屋根裏文化が発達したのだと思います
今は、住宅余りの時代になってきましたが、逆に住宅不足の時代になれば、
屋根裏を部屋として利用する時代がくるかもしれませんね
!(^^)!
店長ぼやきます!記00088 3月1日「卓球場」
2025年03月01日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「卓球場」ですが
住宅リフォームのSNSで広いリビングを載せられる方を散見します
バカでかいテレビ
バカでかいソフア
その他の家具をこれでもか、というくらい置かれています

皆様は拝見したことはありますか?
私は仕事柄、ちょくちょく見てますが、ここで質問します
このばかでかいリビングで卓球が出来ると思いますか?
というか皆さん、卓球をやったことはありますか?
テレビで、福原愛さん、水谷準さんが、世界で活躍されていたのをご覧になったことはありますか?
テレビで見る卓球場は、バカでかい体育館に何台もならべて試合をやっています
その何台かならべている1台だけを一般住宅のリビングで卓球の試合ができると思いますか?
卓球をやられた事がある方は想像できると思いますが意外と場所をとります
どのくらいとるかというと長方形の形で畳でい言うと18畳必要です
18畳という事は、約30㎡です
卓球ができる広さが必要なリビングはSNSに載っているリビングでも半分くらいではないでしょうか
ちなみに、卓球台の大きさは長方形の長い方が2.7M、短い方が1.53Mです

これに、動くスペースを考えると18畳必要です
今の建築技術ではワンルームで、18畳が最大限度と言われております
ですので、もし、リビングで卓球ができるとおっしゃる知り合いの方がいましたら大豪邸間違いなしです
でも考えてみれば、大豪邸に住む富裕層が、卓球場を造るとは思いません
やはり、おしゃれにダーツボードではないでしょうか?

対外的にもリビングにダーツボードがあると言った方が豪邸感が出ますね
ちょっと卓球ではイメージアップになりませんね
!(^^)!
店長ぼやきます!記00087 2月28日「達磨落とし」
2025年02月28日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「達磨落とし」ですが、
達磨落としと聞いて、今の若い方は射的で、ミニ達磨を落とすのではないか、と思われると思いますが
達磨落としというのは、その昔、コンピュータゲームがない頃のおもちゃです
知らない方の為に説明しますが、輪切りにされた、円柱状の達磨を一番下から、
ハンマーで倒さずに一ずつ飛ばすゲームです

今となっては、このおもちゃの何が面白いのかわかりませんが、
当時は、幅を利かせていた、おもちゃだったと思います
この達磨落としが、最近の建築工事に浸透してきました
何だと思いますか?
これは、高い建物を解体する時に使われる工法なのです
戸建て住宅の場合、解体する時は、高くても三階建てなので上から壊していきます
屋根から始まり、二階を壊し、一階を壊し、最後に基礎を壊す手順です

ですが、高層の建物、簡単に言えばマンションの事ですが、
屋上から壊すという方法もありますが、場合によっては、下から壊す方が、
コストが安く済む場合があるのです
理論上、わかってはいたのですが、下から壊す技術が確立されていませんでした
ここ何年かですが、それこそ、達磨落としのご術を利用し、
一階を簡単に言えば、横抜き
二階が下に落ちていき、
一階となり、
また、その一階となった部分を達磨落としのように横に抜き、という手順を繰り返し、壊していく方法です
この工法のメリットは、粉塵が発生しない、高所作業のリスクが軽減される等、メリットがとても多いです
一般住宅で達磨落としをしてみたいものですね
その時は、大型ダンプくらいのハンマーが必要ですね
!(^^)!


