過去の記事:2025年3月

店長ぼやきます!記00099 3月14日「72万」

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 関東ホーム
2025年03月14日

ぼやき店長です!

さて、冒頭の「72万」ですが

何の数字かわかりますか?

 

これは、昨年の2024年1月1日から12月31日までに生まれた、日本人の数です

皆様が生まれた年には何万人生まれたかご存知ですか?

自動歩行のイラスト(原始反射)

少なくても、直近50年で一番少ない数です

つまり、皆様が生まれた年は、今よりもはるかに同級生が多いという事です

この数は、ずばり家の数に比例します、極論で計算しますが、今年生まれた72万人の方が30年後、家を建てるとします

単純に半分が男性、半分が女性とすと、家は36万軒必要という事になります

 

2024年の新築着工数は80万軒です、つまり、半分あれば足りる訳です

当然、人が少ないですから、家の数も減るのですが、問題はその前に建てた家が存在するという事です

 

今でも、日本の空き家率は、13%です、戸数でいうと、500万軒です

どうですか?

わざわざ新築すると思いますか?

30年後に500万軒は残っているでしょうが、半分といえども250万軒は残っています

となると250万軒の中から、そこそこ、コスパのいい物件を選び、最小限のリフォームですむのが賢い選択ではないでしょうか

30年後、私のこの日本を見届ける事は出来ませんが、私の想像は、突拍子もないはずれ事ではないと思います

 

そのうち、日本も、欧州のように100年200年等住宅を住み継ぐ、文化が根ずくのではないでしょうか?

ヨーロッパの古城のイラスト

そうなると、新築はレアな存在になり、へたすれば、観光地になるくらいの希少性になりと思います

これから日本は、増えなければ新築屋は全滅ですね

!(^^)!

 

店長ぼやきます!記00098 3月13日「3600万円」

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 関東ホーム
2025年03月13日

ぼやき店長です!

さて、冒頭の「3600万円」ですが

弁護士さんのテレビのコマーシャルで

「アスベスト被害の方の可能性があれば、お電話ください、最高で3600万円受け取れる可能性があります」と、

コマーシャルされています

弁護士記章・弁護士バッジのイラスト

この3600万円にどうしても目が行きますね

ところでこのCM、何かわかりますか?

通称アスベスト、別名、石渡と言いますが、この素材はその昔、建築現場において多用されていました

一番多く使われたのは、ビルなどの骨にあたる鉄骨をくるむ様に吹き付け、錆止め、断熱の目的で使用されました

当時は、このアスベストが発がん性物質であることは、判明されておりませんでしたので、日本中どこでも使われていました

このアスベストが厄介なのは、人間が吸い込んでから肺に付着して、発がんするまでの潜伏期間が異常に長い事なんです

 

何年だと思いますか?

ウイルスなどの病気でも潜伏期間は10年なら長い方ですが、アスベストは発がんするまでに30年かかります

1960年~1670年にかけて、高度成長期時代におきたビルラッシュの建築職人さんが、

2000年にさしかかり、肺がんを多発しました

そこでようやくアスベストの危険性が判明し、アスベストは事実上禁止となりました

いまは代わりの断熱が使われています

当時の建築職人さんは今はもう80前後ではないでしょうか?

弁護士さんも商魂たくましいですね

( ;´Д`)

 

店長ぼやきます!記00097 3月11日「あなたの責任よ!」

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 関東ホーム
2025年03月11日

ぼやき店長です!

さて、冒頭の「あなたの責任よ!」ですが

2月の末から3月上旬にかけて、岩手県大船渡市で大規模森林火災がありました

 

ほとんど森林の火災なのですが、一部、住宅も焼け落ちています

確か、50戸数と報道がありました

原因は判明していませんが、放火、野焼きの可能性も否定できないそうです

 

ところで、この被災された住宅の所有者の損害は誰に請求すると思いますか?

結論から申し上げますと、放火などの原因が判明していない場合、誰にも請求できません

例えば、10軒先の家が、てんぷらにより火災になり、風向きが悪く、伝え火で自分の家が燃えたとしても

天ぷら火災を起こした方には1円も請求できません

泣いている男性会社員のイラスト

 

これが日本の法律です

ですので、火災保険に入っていないと、だれからも損害が補填されません

保険の代理店のイラスト

つい先日、弊社でも同じような事故が起きました

1年前に浴室の壁に暖房機を設置いたしました、確か、5月のGWだったと思います

夏を迎え、初秋に入り、たまには使用されたと思います

そして、冬将軍到来にて連日フル稼働していたと思います

冬将軍が過ぎ去るころ3月の初頭、断定はされておりませんが、この暖房機が原因で全焼となってしまいました

消防署から工事について問い合わせがありましたので、最大限調査協力に応じました

 

この場合、火事の原因は器具本体の可能性が高いのですが、おそらく、損害補償は、メーカーさんからは、されないと思います

弊社にも道義的な責任は発生すると思いますが、直接の当事者とはなりえません

いつ何時、火事がおきるとは限りません

本当に怖いです

“(-“”-)”

 

店長ぼやきます!記00096 3月10日「DAIKU」

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 関東ホーム
2025年03月10日

ぼやき店長です!

さて、冒頭の「DAIKU」ですが

英語で大工さんの事をカーペンターと言います

 

アラカン、アラフィフですとカーペンターズという歌手をご存知だと思います

確か、兄弟でつなぎを着て歌っていたような気がします

アメリカではカーペンターですが、日本では「大工」と言いますよね

大工さんのイラスト「棟梁」

新築、リフォーム問わず、職人不足の日本では、いずれ、外国人導入が遅かれ早かれ、来ると思います

その時は、漢字の「大工」ではなく、ローマ字の「DAIKU」と呼ばれると思います

1990年代頃の日本のバブル時代、建築勉場には外国籍の方が多々おられました

あの時は、人口減少ではなく、仕事が多量なため、追いつかないので外国籍の方を招いていたようです

時代が変わり、現在、職人となる日本人があまりおりませんので、

この職人不足を補うためには必然的に移民、

もしくは技能労働者して、招かざるしかありません

 

新築現場ですと施主の皆様と顔を合わすことはありませんが、リフォームの場合、顔を合わすことが多々あります

日本生まれの二世が活躍している時代なので日本語しかしゃべれない、

見た目は欧米、アフリカの外見をされた方が多々いらっしゃいますので違和感は感じないかもしれません

 

これから漢字からローマ字となった日本の寿司文化のように

リフォーム現場でもハチマキをまいたアフロヘアの「OYAKATA DAIKU」が活躍する時代がくるのではないでしょうか?

!(^^)!

 

店長ぼやきます!記00095 3月9日「1/7」

カテゴリー/ その他 |投稿者/ 関東ホーム
2025年03月09日

ぼやき店長です!

さて、冒頭の七分の一ですが

何の数字だと思いますか?

中年男性の表情のイラスト「疑問」

鉄骨住宅と木造住宅の割合でしょうか?

三階建て住宅と二階建て住宅の割合でしょうか?

はたまた、対面キッチンか、壁付けキッチンの割合でしょうか?

1/7という事は、7件中1件という意味でしょうね

 

実は今、日本ではとても大きな問題が進行していて、この1/7という数字がキーワードになります

答えを申し上げます

日本全国でみると1/7、7軒中1軒が空き家です

空き家のイラスト

首都圏に住んでいると、ピンとこないかもしれませんが、7軒中1軒が空き家であるという事実です

つまり、家が余っています

 

どうしても首都圏に人口が集中しますが、バランスよく国民が、住めば家は足りないどころか余るのです

政府も色々と対策を考えているのでしょうが、この空き家対策、皆様も地方に興味があれば、移住までもいかなくても

別荘などで活用されるのもSDGsに貢献されると思います

とはいっても首都圏でもこれから、多死社会を迎えます、当然住宅があまります

 

今後、7に1件の空き家が6軒に1軒、5軒に1軒という時代が来るかもしれません

ウサギ小屋と揶揄された時代が、うその様な時代がくるかもしれませんね

ただ、その時は、日本国民がだいぶ減ってスカスカになっているのではないでしょうか?

いいような悪いようなどっちなのでしょうか?

!(^^)!

 
Top