店長ぼやきます!記000100 3月15日「どこもかしこも」
2025年03月15日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「どこもかしこも」ですが、
皆さん町を歩いていて四方八方に、カメラが設置されている事に見慣れていませんか?

公共建物、駅などは当然のことですが、交差点、道路、今は店舗、
さすがにトイレにはないですが、いたるところにカメラが設置されています
ちょっと前までは、カメラがあると違和感を感じられた方が多いと思います
その時は、プライバシーの侵害だとか、けっこう論争になりました
時は変わり、このカメラは、自分の身を守る事にも使われることが理解され、コンビニのレジ、及びセルフ会計のレジ等
至る所にカメラが設置され、プライバシーの侵害という事も多少あるでしょうが、
治安維持にはかなり貢献していると思います
この、防犯カメラ文化は住宅リフォームにはどのように影響すると思いますか?
屋外には屋外用の防犯カメラ設置はセコムさん等みても当たり前になってきました
翻って、屋内ですが、今はカメラは当たり前になってきはじめました
皆さんはペット見守りカメラはお使いですか?

おじいさん、おばあさん用の徘徊チャックカメラをお使いですか?
そうなんです、今は室内にカメラを置く時代なんです
これがリフォームに、どうつながるかと申しますと、昔では、考えられない場所にコンセントが必要となります
当然室内を見渡すカメラですから高い位置につけます
となると、壁の高い所にコンセントが必要になります
又、見渡す方向によっては、想定外の面にコンセントをつけなけらばなりません
もし内装のリフォームをご検討の方がいらっしゃいましたら見守りカメラ設置を考慮し、コンセントを先行配置してくださいね
!(^^)!
店長ぼやきます!記00099 3月14日「72万」
2025年03月14日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「72万」ですが
何の数字かわかりますか?
これは、昨年の2024年1月1日から12月31日までに生まれた、日本人の数です
皆様が生まれた年には何万人生まれたかご存知ですか?

少なくても、直近50年で一番少ない数です
つまり、皆様が生まれた年は、今よりもはるかに同級生が多いという事です
この数は、ずばり家の数に比例します、極論で計算しますが、今年生まれた72万人の方が30年後、家を建てるとします
単純に半分が男性、半分が女性とすと、家は36万軒必要という事になります
2024年の新築着工数は80万軒です、つまり、半分あれば足りる訳です
当然、人が少ないですから、家の数も減るのですが、問題はその前に建てた家が存在するという事です
今でも、日本の空き家率は、13%です、戸数でいうと、500万軒です
どうですか?
わざわざ新築すると思いますか?
30年後に500万軒は残っているでしょうが、半分といえども250万軒は残っています
となると250万軒の中から、そこそこ、コスパのいい物件を選び、最小限のリフォームですむのが賢い選択ではないでしょうか
30年後、私のこの日本を見届ける事は出来ませんが、私の想像は、突拍子もないはずれ事ではないと思います
そのうち、日本も、欧州のように100年200年等住宅を住み継ぐ、文化が根ずくのではないでしょうか?

そうなると、新築はレアな存在になり、へたすれば、観光地になるくらいの希少性になりと思います
これから日本は、増えなければ新築屋は全滅ですね
!(^^)!
店長ぼやきます!記00098 3月13日「3600万円」
2025年03月13日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「3600万円」ですが
弁護士さんのテレビのコマーシャルで
「アスベスト被害の方の可能性があれば、お電話ください、最高で3600万円受け取れる可能性があります」と、
コマーシャルされています

この3600万円にどうしても目が行きますね
ところでこのCM、何かわかりますか?
通称アスベスト、別名、石渡と言いますが、この素材はその昔、建築現場において多用されていました
一番多く使われたのは、ビルなどの骨にあたる鉄骨をくるむ様に吹き付け、錆止め、断熱の目的で使用されました

当時は、このアスベストが発がん性物質であることは、判明されておりませんでしたので、日本中どこでも使われていました
このアスベストが厄介なのは、人間が吸い込んでから肺に付着して、発がんするまでの潜伏期間が異常に長い事なんです
何年だと思いますか?
ウイルスなどの病気でも潜伏期間は10年なら長い方ですが、アスベストは発がんするまでに30年かかります
1960年~1670年にかけて、高度成長期時代におきたビルラッシュの建築職人さんが、
2000年にさしかかり、肺がんを多発しました

そこでようやくアスベストの危険性が判明し、アスベストは事実上禁止となりました
いまは代わりの断熱が使われています
当時の建築職人さんは今はもう80前後ではないでしょうか?
弁護士さんも商魂たくましいですね
( ;´Д`)
店長ぼやきます!記00097 3月11日「あなたの責任よ!」
2025年03月11日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「あなたの責任よ!」ですが
2月の末から3月上旬にかけて、岩手県大船渡市で大規模森林火災がありました
ほとんど森林の火災なのですが、一部、住宅も焼け落ちています
確か、50戸数と報道がありました
原因は判明していませんが、放火、野焼きの可能性も否定できないそうです
ところで、この被災された住宅の所有者の損害は誰に請求すると思いますか?
結論から申し上げますと、放火などの原因が判明していない場合、誰にも請求できません
例えば、10軒先の家が、てんぷらにより火災になり、風向きが悪く、伝え火で自分の家が燃えたとしても
天ぷら火災を起こした方には1円も請求できません

これが日本の法律です
ですので、火災保険に入っていないと、だれからも損害が補填されません

つい先日、弊社でも同じような事故が起きました
1年前に浴室の壁に暖房機を設置いたしました、確か、5月のGWだったと思います
夏を迎え、初秋に入り、たまには使用されたと思います
そして、冬将軍到来にて連日フル稼働していたと思います
冬将軍が過ぎ去るころ3月の初頭、断定はされておりませんが、この暖房機が原因で全焼となってしまいました
消防署から工事について問い合わせがありましたので、最大限調査協力に応じました
この場合、火事の原因は器具本体の可能性が高いのですが、おそらく、損害補償は、メーカーさんからは、されないと思います
弊社にも道義的な責任は発生すると思いますが、直接の当事者とはなりえません
いつ何時、火事がおきるとは限りません
本当に怖いです
“(-“”-)”
店長ぼやきます!記00096 3月10日「DAIKU」
2025年03月10日
ぼやき店長です!
さて、冒頭の「DAIKU」ですが
英語で大工さんの事をカーペンターと言います
アラカン、アラフィフですとカーペンターズという歌手をご存知だと思います
確か、兄弟でつなぎを着て歌っていたような気がします
アメリカではカーペンターですが、日本では「大工」と言いますよね

新築、リフォーム問わず、職人不足の日本では、いずれ、外国人導入が遅かれ早かれ、来ると思います
その時は、漢字の「大工」ではなく、ローマ字の「DAIKU」と呼ばれると思います

1990年代頃の日本のバブル時代、建築勉場には外国籍の方が多々おられました
あの時は、人口減少ではなく、仕事が多量なため、追いつかないので外国籍の方を招いていたようです
時代が変わり、現在、職人となる日本人があまりおりませんので、
この職人不足を補うためには必然的に移民、
もしくは技能労働者して、招かざるしかありません
新築現場ですと施主の皆様と顔を合わすことはありませんが、リフォームの場合、顔を合わすことが多々あります
日本生まれの二世が活躍している時代なので日本語しかしゃべれない、
見た目は欧米、アフリカの外見をされた方が多々いらっしゃいますので違和感は感じないかもしれません
これから漢字からローマ字となった日本の寿司文化のように
リフォーム現場でもハチマキをまいたアフロヘアの「OYAKATA DAIKU」が活躍する時代がくるのではないでしょうか?
!(^^)!


