店長ぼやきます! 記00018 12月1日「松よりつつじ」
2024年12月01日
ぼやき店長です!
さて冒頭の「松よりつつじ」ですが、
ちょっとレトロ過ぎてすみません
皆さんは
「桜田淳子」、
「松田聖子」、という昔のアイドルをご存じですか?

ど真ん中の方は、もう、アラ還ですね
ギリ知っている方は、昭和ですね
人名には花木が入った方がたくさんいらっしゃいます
祖先様がその花木に何か絡んでいたのでしょうか?
庭に、花木を植栽し、楽しんでいる方を御見受けします
庭には個性が出るもので、庭を見れば、なんとなく、その方の人となりを見ることが出来ます
一般的に女性は、花や実のなる木を好みますが、男性は無機質的な木を好まれます
先日、「門かぶりの松」を80年ぶりに切り倒したTさん、

ご依頼があったのは、旦那さんがお亡くなりになり、三回忌があけた、秋でした
それはそれは立派なお庭で、お父様から引き継いだ、お庭を旦那さんが、管理されていたようです
お父様から庭を引き継ぐときに奥様は庭木を切り倒すことを提案したそうですが
旦那様に反対され、毎年、プロの植木屋さんに頼み、庭木を管理していたそうです
毎年かかる、庭の手入れ費用、かなりのものだったと推測されます
なんとか守り抜き、旦那さんはあの世へ旅立たれ、奥様は引き継ぐことを決意したようですが
三年目の秋に旦那さんに謝りながら「門かぶりの松」を切り倒す決意をしたそうです
本当はこの際、全ての庭木を切り倒すことを考えていたそうですが、
旦那さんの遺木として、残し、七回忌、十三回忌、の節目ご回忌
徐々に切り倒すことにしたそうです
十三回忌は十年後よね、私が先に逝ってるかもね、と笑っておられました
庭木は、道楽、趣味のウエイトが大きいので、凡人の私には、とてもとても維持できないことを
ひしひしと感じました
皆様、もし庭木を植えるなら、超低木の「つつじ」をおすすめします

高齢化時代にぴったりですよ(#^.^#)


